セミリタイア small life

還暦オーバー!今日もチャレンジ!

迫りくる不死社会に怯えながら

「老化は病気である」 急にそんなことを言われても、戸惑うしかありません。以前に紹介した「LIFE SPAN」の中に出てくる学説です。偉い先生が書いた本なので、世間でも老化は病気の一つなのかという風潮になりつつある?かも知れません。けれど、もし病気だ…

人の行く裏に道あり花の山

元来、能力も高くなくへたれで根性なしです。 それでも微小な会社をつくり、子供も育てることができました。 ボクが採った戦略は、「戦わない」です。 レベルの高いところで競争したら負けるので、闘っている意識もなく勝ってしまうところに参戦する。すると…

還暦の心を分析してみた。

人間の心は変化する。仕方がない。 この人こそはと結婚して、今となっては同類相憐れむの境地である。 これぞ天職だとバリバリ仕事をしていたが、もう情熱が残っていない。 心の変化は今までも幾度となく経験してきたが、還暦を過ぎた最近の心理状態は揺れに…

1年間のセミリタイア生活を振り返る

ブログを始めて1年が経過しました。 ボクのセミリタイア生活を簡単に振り返ってみます。 まず、リタイアとは程遠いプチリタイアでした。 次から次へと仕事が増えて、週休3日の予定どおりに過ごせたのは3週間程でした。 結局、経営者は休めないということ…

IT社会主義

DAZNを休会して、NETFLIXに加入した。3月までに目ぼしいタイトルを見まくろうと思っている。登録をしながら感心したのは、登録者の僕だけでなく家族にも視聴しやすいシステムだった。おのおのパーソナライズされた上でお勧めコンテンツを提供してくれる…

放浪の準備(3)やりたいようにやるだけさ

5月までにはワクチンを打ちたい、そして放浪の旅に出かけたい。 還暦とは60年でそれまでの生活に区切りをつけて、新しく生まれ変わるチャンスなんだ。人に迷惑をかけない範囲で、気分が趣くままに、やりたいようにやるだけさ。 排気量110ccという小さなバ…

エロ小説は只今5千文字

リスペクトしている作家は星新一氏です。暗黒の高校時代を恥をさらしながら生きていた頃、星新一のショートショートは現実から逃避できる唯一のファンタジアでした。文章に没頭している時間だけは魂が自由で居られました。 しかし彼は天才です。ボクのような…

自粛は続くよ、どこまでも

感染防止に歯止めがかかりません。尾身さんや医師会が悲痛な訴えを叫ぼうとも政府は動きません。なんだか強い意志を感じます。死んでも二階さんの命令に従う。逆に二階無視してGO TO トラベルを一時中止したのか?はたまた菅さん自身がコロナよりも経済と感…

エロほど奥が深いものはない

どうも、エロ小説家をめざす名もなきジジイでございます。いい齢こいて恥かしくないのかと思われるでしょうが、実際とっても恥ずかしいです。穴があったら入りたい。 エロに関して、全くの素人のボクがエロ小説を書くにあたって、取り組まなければならないこ…

人生は暇つぶし?

読者様から61歳はまだまだ若い!と叱咤激励を頂きました。ありがとうございます。大きな病気や事故に遭わない限り、あと20年ほど生存させていただきます。よろしくお願い致します。 44歳のときに立ち上げた会社も、あと4年で卒業します。その後の15年をどう…

老人よ!大志をいだけ

61歳のボクは、老人なのかまだまだその資質は無いのかわからない。自分の中では老人に生まれ変わろうとしているサナギのような存在だと思っている。眼に見えて低下する能力もあれば新しい視座からの展望に胸を躍らせることもある。 あと何年生きるのかなんて…

感染よりも経済的破綻が怖い

東京、ついに800人超えですね。感染爆発の原因はわかりませんが、ボクたちはこの状況に対応するしかありません。マスク手洗い密防止。それだけだったらそんなに難しくありません。自宅に閉じこもってテレビやゲーム、ときどき散歩をしていれば良いのですから…

人件費を考える

サラリーマンと経営者との間には深くて暗い河がある。 それでも分かり合おうとして話をする。 立場によって人件費に対する考え方はずいぶん違う。ある程度は仕方のないものだと思えるが、本質は一つしかないのだ。「みんなお金がほしい」声を大にして叫びた…

放浪の準備(2)旅の装備に紙パンツ

GO TO トラベルは最大2021年6月まで延長の模様。ボクの旅立ちは5月11日あたりにしようと思っているのでちょっと迷惑な話だ。なぜなら宿を当日予約できる状況が望ましいからだ。GO TOで予約満杯ならそれは難しい。行き当たりばったりは楽しいんだけど、野宿だ…

NHK「あるひきこもりの死」を観た

ようやく解りはじめていたボクなりの「幸せの形」がまた崩れてしまう。番組を観終わった直後の感想である。それほどボクにとってはショッキングな内容だった。社会生活で躓いたあとに何十年と自室にひきこもり、親の年金という収入がなくなることで死に至る…

T君のこと

T君は向上心に満ちた前途有望な若者だった。昨年半ばに当社を退職して今は近くの整形外科に勤めているようだ。ボクはこの転職の情報を聞いて少しだけほっとしている。ボクの能力が足らなかったばかりに彼を正しく導くことができなかった。成長させてあげる…

放浪の準備(1)費用は50万円

計画的な放浪なんて変な感じですが、旅立つまでにいろいろ考える時間こそが楽しいのだと思いませんか?来年の5月中旬までまだまだ時間がありますので、あれやこれやと脳内シミュレーションしていきます。 今回は費用計画。約半月間の放浪でどのくらいお金が…

売上は会社の命です

もうすぐお正月がやってきます。人の行き来が活発になります。GoToもやっているのでコロナへの警戒感は薄れ、このままでは感染爆発も予想されます。ボクが経営しているのは介護保険サービス事業です。しっかりした対策が必要です。 社長候補の二人に対策を立…

妻とゴルフ(老後計画)

妻をゴルフ場に連れて行った。59歳にしてぶっつけ本番のコースデビューである。理由がある。紛れもない健康対策なのだ。待ったなしで取り組まなければならない。 先日、妻が大腸カメラ検査を行ったことを報告した。結果は△だった。ポリープを切除したのだ…

非社会性

反社会性ではなくて非社会性とは何か?wikiでは 非社会的行動(ひしゃかいてきこうどう)とは、自身の社会的な立場から意図せず乖離することで、周囲に悪影響を与えてしまうような行動である。例えば、不登校や極度の引っ込み思案等が該当する。反社会的行動…

旅に出ます

死ぬまでにやりたい事の一つに「放浪の旅」を挙げていました。 只今、家族を説得中です。妻は落ちました。 のこりは母と娘。 なんとか成りそうです。ただ、「放浪」はハードルが高いので「計画的な旅」となるかも知れません。 行き先はやっぱり「四国八十八…

老人の権利

日本は国民の権利が尊重された先進国ですので、老人の権利もまたしっかりと尊重されています。61歳になるボクは老人なのかまだまだ壮年なのかわかりませんが、そろそろガタがきているポンコツです。しかし今のところボクの権利が侵害されてる気配はありま…

死についての疑問<ある妄想>

ほとんどの人は死ぬ準備が出来ていません。必ず死ぬというのに。生物として生きながらえようとする本能はあって然るべきです。たぶん僕もその時が来れば1秒でも生きながら得ようとするでしょう。死ぬのは怖いですから。しかし、死ぬ事はもう決まっているの…

公共の心

また、ボク自身の恥かしい過去の出来事を書きたいと思います。内容もどちらかと言えばどうでも良いことです。 小学校2年生の頃だったと思います。学校からの帰り道、その頃はまだ田んぼがいっぱいあってその畦道を歩けば家までの距離をぐっと短くすることが…

愛車の手入れ

10万円で手に入れたユーノスロードスターは快調です。快調ですが、あちこち手入れをしないと危険です。1ヶ月ほど前から窓ガラスの開け閉めができなくなっていました。コントロールノブが破損しました。自然劣化です。 ヤフオクで競り落としましたが、なに分…

カラス

いつものようにウォーキングをしていた。もうすぐ自宅に帰りつく、最後の坂の登り口に差し掛かった時だ。 ごみステーションの金網の上に一羽のカラスが佇む姿が視界に入ってきた。なんだか太ってて頭部が大きく感じた。 ごみステーションまで50mの距離に近…

スキルはコモディティ化する

理学療法士の免許を持っていますが、いまは理学療法を行っていません。 理学療法とは病気、けが、高齢、障害などによって運動機能が低下した状態にある人々に対し、運動機能の維持・改善を目的に運動、温熱、電気、水、光線などの物理的手段を用いて行われる…

ボクの老後計画<改訂版>

おはようございます。今日も良い天気ですね。 60歳になる少し前から自身の老後のことをあれやこれやと考えてきました。 お金のこと、健康のこと、活動のこと、どうやって最期を迎えるか要するに死ぬこと。 結局は逡巡するばかりでなかなか正解にたどり着けま…

LIFE SPAN 老いなき世界 第3章・第4章 <書評>

第3章 万人を蝕む見えざる病気 なんと老化は病気だという提唱です。固定観念でカチコチになったボクの頭では、「いやいや病気はハプニングで老化は自然現象でしょう」と考えてしまいます。「老化が病気だったら原因があるはず、老化は原因がないから病気では…

幸せな会社のかたち

もの凄いレベルの零細企業を運営しています。会社を作る時ボクが望んだものは、自分たちが食べていける報酬と自分の子供が大学を卒業するまでの学費が払えること。それと精神の自由。 ボクと妻とパートさんの3人で始めました。ボクと妻の給料は一人10万円ず…