初老時代 セミリタイアライフ

還暦オーバー!今日もチャレンジ!

セミリタイア後のアルバイト

日曜日は福祉資格系の講師のバイトに行ってきました。

講師というバイトはリタイア後の仕事としてかなり有益だと感じます。

自分で授業をコントロールすることができるし、ペース配分も思いのままです。

これまでの経験や知識を披露することが許される数少ない仕事になっています(笑)

ボクの場合は理学療法士とケアマネの知識に加え、事業運営の経験も授業の合間に折り込むことができて、わりと楽に役割を果たすことができます。

もちろん最初の2~3回は緊張もしたし授業内容を深堀したり調べなおしたり、それなりに努力が必要でした。

しかし、慣れてくるとどこでどんなギャグを入れるとか、受講生の関心が高まる表現方法などが分かってきますので、あとは楽勝です。同じことを繰り返せばいいのです。それでも相手(受講生)にとっては、ほぼ初めての新鮮な話題になります。

どんどん余裕が出てきて、面白い体験談などで受講生とのコミュニケーションを図っていきます。いろんな人がいろんな事情で集まっているので、ふれあうことでさらに楽しさを増してくれます。また、2ヶ月ほどのお付き合いですので、おたがい善人のままでお別れすることができます。

報酬は具体的にはあかせませんが、月に10日も働けば食うに困ることはなさそうです。年金があればリッチな生活が出来ます。ボクはまだそんな一軍レギュラーを目指してはいるわけではありません。二軍で結構ですので月に5万円稼ぐことができたらハッピーです。しっかり受講生からの評判が良くなるように努力します。

もう一つ講師の良いところは、(以前にも書いていることですが)人前でしゃべる機会が増えることで、話し方のスキルが上がることです。見逃されやすい能力ですが、非常に有用です。むしろ話し方のスキル(=人に伝える技術)のほうが専門知識や経験よりも重要であるかもしれません。元教員とかYouTuberなどとても参考になります。乱暴な考えではありますが、専門知識は初心者向けの講師では100時間も勉強すれば手に入ります。1000時間かければスペシャリストと同等の知識が得られます。あとは伝え方です。

郷土歴史家とか家庭菜園園芸家とか健康ウォーキング指導員とか名乗ること自体は難しくないのです。

セミリタイアラーにとって講師は、可能性が非常に高い仕事のひとつになり得ます。