高齢者を減らす
少子高齢化の対応策がこんなにも簡単なことだったなんて。。。
某社会経済学者の“集団自決”の話ではありません
我が国らしい解決策です
高齢者の定義を変えるだけで良いんです
これまで65歳以上を高齢者と呼んでいましたが、
これからはは70歳からですよーと定義するだけで高齢者数は減らすことが出来ます
高齢化率は29%程度から15%程度に急落します
年金は高齢者に給付するものだから、当然給付額も激減
年金もらえなくなったら69歳まで働くとこになるのでGDPも微増
国にとっては良いこと尽くめです
さらに75歳、80歳、・・・
死ぬまで働いて税金を払え
これが日本の少子高齢化対策でした
働かざる者食うべからず(隠喩
ピンピンコロリで医療費削減(暗喩