セミリタイア small life

還暦オーバー!今日もチャレンジ!

60才OVER 人生の課題とは?!

① 仕事をいつまで続けるかという課題

すでにリタイアしている人もいらっしゃると思いますが、多くはまだまだといったところでしょうか。私は現在59才で、末の娘があと1年で専門学校を卒業します。それまでは何とか頑張らねばと思っているところです。

経済的に余裕があれば仕事なんて、という方もいらっしゃいますが、現実はなかなか60才でリタイアを許してもらえません。そもそも、経済的に余裕なんてどこまで行ってもたどり着けない蜃気楼みたいなものですよね。

私も自宅のローンや会社の借入金が気になってあと5年は仕事を続けることになると思います。皆様も大きく違わない状況と思います。

 

② 子育てを終了させるという課題

長男は今春、大学を卒業してIT業界に進みました。長女も来春には卒業、就職してくれると信じています。ようやく子育て終了です、と言いたいところですが諸先輩方にお話をお伺いするとこれも現実は厳しいそうです。

近頃は子どもたちが安定的に就業するのに時間がかかるらしい。ゆとりなのでしょうか、縦社会の会社に勤める準備ができておらず3日、3ヶ月、3年の壁があるみたいです。その間は当然親も落ち着けず、いろいろな支援が続くでしょう。さらに結婚、孫の誕生などキリがないですね。楽しんでやるしかありません。

 

③ 年金が少ない?

年金特別便をご覧になったでしょうか?私は自分の年金の予想額を見て、衝撃を受けました。少ないんです。想像してた額より年に100万円ほど少ないんです。

30年ほど前、病院に勤めていたころ患者様に興味本位で年金額を聞いたことがあります。それでだいたいどれくらいあるのか自分の年金額を勝手に想像し想定していました。

その額からほど遠い、びっくりするくらい少なかったものですから老後計画を立て直さなければなりません。(しかし、これは私に限ったことかもですね)

新たな収入源を探す時期だと感じます。

 

④ やり残したものをみつける課題

齢をとるにつれてやりたいことが減ってきている。まだ若い時は海釣りやバイクツーリング、そして会社を育てる事などやりたいことだらけだった。そしてバリバリやってきた。(会社を育てる事に関しては不完全燃焼中)この先どうなるかわからないけれど、ある程度の満足感があり、今までとは違うステージを視野に入れたりしている。

スーパーボランティアの尾畠さんのような活動は無理だけど何かしら社会に貢献したいという感情は割と自然に湧いてきている。私にできることなんて微々たるものでただ自己満足で終わる可能性のほうが大きいのだけど、ちょっと挑戦してみたい。

 

⑤ やれることとやれないことをしっかり分けるという課題

当然のことだけど今の自分にやれること、やれないことはある。まず、体力を必要とすることは無理だ。アイデアを出すことは可能だ。指導者になる事は無理だ。地道に努力する事は可能だ。あと、お金がかかる事は難しいです。

やれないことはスッパリ諦めよう。やれることだけ、その中でも面白いことだけ地道に努力しよう。

 

⑥ 健康こそ資産 健康を積極的に守るという課題

何をやるにしても健康があってのことです。健康はただだと思ったらそれは間違いだと思います。

私は最近、不整脈で近くの医院にかかりました。様々な検査をしましたが実質三日くらいで医療機関に払ったお金は2万円を超えていました。当然ながら健康を維持するには何らかの費用がかかるのです。高齢になると歯や目などにも注意を払わなくてはならなくなります。なんとか医療機関に通わなくて済む状態を維持するために、ウォーキングシューズを新調するとかジムに通うなどの費用を考慮に入れても私たちは私たちの資産を守らなければいけないと思います。これは若い人たち社会保険料の軽減にもつながる話だと思います。

 

⑦ 幸せなんて人それぞれ  悔いのない生活をみつめるという課題

ここまで書いて「人それぞれ」とはないだろうと言われかねませんが、考え方の基準はいろいろあるほうが楽しいし、自分の位置も掴みやすいと思います。

60才を越えたら心身ともに変化が出てきて当然です。なるべく楽しく意味のある生活を送りたいですね。