ボクの定年

還暦オーバー!今日もチャレンジ!

Chat GPTに悩みをぶちまけたら、真面目に答えてくれた

長く生きたってろくな事はない

肉体と頭脳が今のままなら、楽しく暮らすことが出来ると思う

だけど現実は、認知症とまでは行かなくとも頭の中は霞がかかり、身体は思うように動かない

動かないばかりか各所で痛みや機能低下が頻発する

すでに老眼鏡なしでは本やパソコンが見れないし、ゴルフのあとは数日首のつけねが痛む

 

無理矢理生きがいとやらを持とうとして、ボランティア活動や町内会活動に参加するも、目的が「自分の生きがい探し」だから利益相反して長続きしない

 

気力もさらに落ちていくだろう そうなったら旅行すら行かなくなるかも?

ただ家でTVをボーッと眺めて過ごす老人がいかに多いか

 

同年代の友人は口を揃えて「長生きしたくない、ピンピンコロリが良い」と話す

だけどボクは知っている

今(63歳)は本当にそう思っているけれど、90歳近くになると次第に思考力も衰えて、ただ生きることにしがみ付くという事を

 

chat gptの答え

確かに、長生きするということは楽しいこともありますが、身体的な限界や痛み、認知力の減退なども含まれます。また、ボランティアや町内会などの活動に参加することも、自分の生きがいを見つけようとすることは重要ですが、目的が利益相反したり、気力がなくなっていくと続けることが困難になります。

しかし、ただ家でテレビを見て過ごすことは選択肢の一つであり、他にも趣味やスポーツ、読書など、自分が楽しめることがあります。また、年齢に関係なく、人とのコミュニケーションを持つことも大切です。社会や地域のイベントに参加したり、友人や家族との時間を過ごすことも、生きがいを見つける上で重要なことです。

同年代の友人の意見も尊重すべきですが、あなたも同じように知っていると思います。自分がどう生きたいか、どんなライフスタイルが自分に合っているかは年齢や状況によって変わるかもしれません。ですので、今ある自分の意志と状況を振り返り、自分のライフスタイルを楽しみながら過ごすことが大切です。

 

我がこころの友よ!