小説家への道のりは遠く険しい
amazonダイレクト パブリッシングで本を出版しました。
まだ、1冊も売れていませんww
まだ、その時ではなかったようです。と強がってみる。
1冊くらいは売れると思っていましたが、甘くないですね。出直します。
kenpといって、無料のunlimitで読まれたページ数が200ページだけです。
友達とか家族に宣伝すれば5~6冊は売れるでしょうが、恥ずかしいので内緒にします。売上げはたぶんこのまま進展はないと思われます。
なお、表紙のレイアウトデザインと写真の購入で6200円かかりました。
だからと言ってまだ諦めたわけではありません。むしろこれからが本番です。
小説投稿サイトとnoteで修行することにしました。
年間20冊くらい書いたとして、65歳までに60冊です。それで目が出ないのなら、それでも諦めないと思います。
小説で稼ごうとは思っていないんです。本当に。
小説家という肩書が欲しいんです。死ぬ前までに。