ボクの定年

還暦オーバー!今日もチャレンジ!

これからの新型コロナ対策

予防対策が緩和されます

やっと2類から5類になりますね

マスクも個人の判断に

コロナウィルスが消滅した訳でもないのに、大丈夫?と感じている人もいるのではないでしょうか

感染予防対策も個人の判断に任されるのです

 

ボクの対策は単純です

それは免疫力UP大作戦!

少々ウィルスが体内に侵入したとしても、自分の免疫力で退治してしまおうという作戦です

具体的な方法としては筋トレとウォーキング、それに加えて「乾布摩擦」でもしようかな

そんなんでコロナ感染が防げる?

わかんないけど、ビクビク恐れて部屋に閉じこもっているよりずいぶん効果的だとおもいます

因みにChat GPTに訊いたところ、免疫力は高まるものの、マスクや三密回避などの基本的予防対策の徹底の方が優先されるべきだと優等生的助言がなされました

ゴルフは高齢者には筋トレにもなるしウォーキングももちろん出来る

野原を歩き回って汗をかいて乾布摩擦すれば、基本的予防対策と併せて最高やないかと

 

昔、日本でSNSが産声をあげた頃、なんて言ったかなあ?Mixiって言ってたっけ

幼稚園でたちの悪い風邪が流行ったとき、風邪引いた子供を幼稚園に連れてくるなというお母さんに対して

「子供はたくさん病気をもらって抵抗力をつけて丈夫に育っていくんや!」

と発言したら、人生初の炎上を経験させていただきました

何百というお叱りの書き込みやDM攻撃をうけました

お母さん恐るべし!

軽はずみな発言は反省しましたが、今も基本的には考え方を変えていません

致死率が低い感染症は抗体を獲得するのが一番強い

すこ~しだけウイルスを受け入れて、退治する力を身につける

そのために体力をつける努力を欠かさない

 

あ、5月7日まではまだ2類ですのでお間違えなく

 

正義は振りかざしてはいけない

医師がバット片手に“怒鳴り込み”マスク外した中学生に激高…威圧的行為で免職処分 「予防に熱心」との声も (msn.com)

 

本人は正しいことをしていると思っているだろう

社会のために自分は戦っているんだと

だけど、完全に正義の使い方を間違っています

 

昔、友達の女子大生(昔の)から「勧善懲悪の是非」について1時間ほど詰められたことがあります

戦隊ヒーローが5対1で悪者を懲らしめ最後には敵を爆破してしまうのは、やり過ぎってことだろ?と答えたら、違う違うあなたは全然わかっていないと言葉の速射砲を1時間喰らいました

彼女は児童教育課程を専攻していて、世界の童話が時代によって捉え方が変遷しているとかなんとか熱弁していました

「そう!勧善懲悪では本当の正義は語れないのよ!」

弁舌の最後に彼女はそう叫びました

善も悪も視座によっては逆の見方も出来るし、唯一の正しさなんてない

正義の名の下に罰を与えるのはとても危険なことで、倫理的時代的価値観や文化的背景、さらに個々人の価値観を考慮して慎重に適用されるべき

 

拳を突き上げ話す彼女の横顔を眺めながら、こいつとは結婚できねーなと心の中でつぶやいたのでした

 

高齢者と若年者の分断

最近、高齢者と若年者の間で分断の構図がはっきりとしてきました。

SNSなどを見ていると特に顕著で、対立を憚らない言動が目に付くようになりました。

高齢者と若年者の分断の構図を整理をする上で、今日もChat GPTに問い合わせしてみましたので、ご覧ください。

 

1,世代間格差:高齢者と若年者の間には、社会的・経済的な格差が存在することがあります。例えば、高齢者の方が貯蓄や資産を持っている一方で、若年者は就労機会や住宅の入手が困難である場合があります。これにより、世代間での経済的な格差が拡大し、世代間の理解不足や不満が生まれることがあります。

2,文化的・価値観の違い:高齢者と若年者の間には、文化的・価値観の違いがあることがあります。例えば、高齢者にとっては伝統や家族の絆が重要である一方、若年者にとっては自由や個人的な成長が重要である場合があります。これにより、相互理解が不足し、分断が生まれることがあります。

3,技術の発展:現代社会では、急速な技術の発展によって、高齢者と若年者の間に技術利用の差が生じることがあります。例えば、若年者はスマートフォンSNSなどのテクノロジーに詳しく、高齢者はそれに不慣れな場合があります。これにより、若年者と高齢者のコミュニケーションが不足し、分断が生まれることがあります。

4,政策の課題:高齢者と若年者の間には、政策的な課題も存在します。例えば、高齢者の介護や医療費の増大に対して、若年者からの負担が大きくなることがあります。また、若年者にとっては教育や就労支援が必要である一方、高齢者にとっては社会保障制度の改善が求められる場合があります。これらの課題を解決するためには、世代間での協力や対話が必要であると言えます。

以上のように、高齢者と若年者の間には、様々な分断が生じることがあります。しかし、相互理解や協力を促進することで、世代間の課題を解決できると信じています。

 

おお、心の友よ!

日本人の生活の質(QOL)を上げるにはどうしたら良いか?


ボク:日本人の生活の質(QOL)を上げるにはどうしたら良いですか?


CG:日本人の生活の質(QOL)を向上させるには、様々な方法がありますが、以下が代表的なものです。

健康管理: 健康な生活を送ることは、生活の質を向上させる上で最も重要なことです。適度な運動や健康的な食生活を心がけることが大切です。

仕事と生活のバランス: 仕事とプライベートのバランスをとることは、ストレスを減らし、より良い生活を送ることにつながります。

ソーシャルサポート: 友人や家族、コミュニティとの人間関係を持つことは、心の健康に役立ちます。

投資: 将来的に自分自身の生活の質を向上させるために、貯蓄や投資をすることが大切です。

趣味や嗜好: 趣味や嗜好を持つことは、ストレスを癒し、より充実した生活を送ることができます。

これらの方法を実践することで、日本人の生活の質(QOL)を向上させる

 



ボク:少子高齢化で貧しくなるのではないか


CG:少子高齢化が進むことで、経済的な負担が増大することは確かです。労働力が減少し、老年者の支援にかかる費用が増加するためです。

しかし、これを解決するためには、複数の方法があります。例えば、労働力を維持し続けるために長期的なキャリアアップのサポートを提供することや、労働力の外部からの参加を促進することが挙げられます。また、将来的には、技術革新やロボットなどが代わりに仕事を行うことも考えられます。

さらに、高齢者向けのサービスやインフラ整備を行い、地域社会のサポート体制を強化することも大切です。これにより、高齢者が自立して生活することができる環境が整備され、社会全体の経済的負担も軽減される可能性があります。

結論として、少子高齢化は経済的な負担が増大することを伴いますが、適切な対応を行うことで解決することができます。

 



ボク:高齢者が自立出来るのは困難ではないでしょうか?年金などの社会保障費を税金等で賄うことで形だけの自立と思われますが、いかがですか


CG:実際には、高齢者が自立して生活することが困難な場合もあります。特に、健康や財政状況などによっては、介護サービスや地域サポートなどの介入が必要となる場合もあります。

年金や社会保障費などの社会保障制度は、高齢者が生活する上で必要な基本的な支援を提供することが目的です。しかし、十分な支援を受けられることを保証するわけではないという点もあります。

このような状況を踏まえ、将来的には、高齢者が自立して生活するための更なるサポート体制の整備や、地域社会のサポートなどが求められます。また、財政的な負担を軽減するための方策も含めて、総合的な対応が必要となります。

 



ボク:高齢者を支える現役世代の負担は今後増大することが確定的でQOLは低下すると考えますが、いかがですか?


CG:少子高齢化に伴い、高齢者を支える現役世代の負担は、確かに増大する可能性があります。介護や介護施設の整備、高齢者向けのサービス拡充など、高齢者の生活支援をするために必要な費用は増加することになります。

また、高齢者を支えるために必要な労働力も減少するとともに、労働市場から外れている高齢者が増加するため、税収の減少などが懸念されます。これらの要因により、現役世代が負担する費用や経済的な影響が増大する可能性があります。

一方で、高齢者を支えるためのサポート体制の整備や、地域社会によるサポートなどにより、高齢者の自立生活を支えることができる可能性もあります。このような取り組みが進められれば、高齢者のQOLは低下することなく、高齢者と現役世代との関係も良好なものになることが期待されます。

 



ボク:現役世代のQOLは低下しますが、いかがですか?


CG:現役世代のQOL少子高齢化に伴い、低下する可能性があります。高齢者を支えるために必要な費用や労働力の増加、仕事と家庭のバランスをとることが難しくなるなど、現役世代にとっての負担が増大することが考えられます。

一方で、高齢者の支援に取り組んでいる現役世代にとっては、介護やボランティア活動などを通じて、人間関係の拡大や自分自身の成長など、良い面もあるかもしれません。

また、少子高齢化を背景にした社会においては、ワークライフバランスの課題やフレックスタイム制度の導入、テレワークなど、現役世代が仕事とプライベートのバランスをとりやすくするような制度や支援が整備されることも期待されます。

以上を踏まえて、現役世代のQOL少子高齢化によって低下する可能性はありますが、高齢者を支えることによる良い面もあり、政策や制度などによって補完することができる可能性があります。

 



ボク:日本では充実した医療体制の中、寿命が長くなっています。国の医療負担はますます増大し現役世代の税負担もそれにつられて増大します。政策や制度をどのように補完したらこの問題は解決しますか


CG:少子高齢化による医療費の増加を解決するためには、以下のような政策や制度が提案されています。

医療制度の改革: 医療費の削減や効率的な利用を目的とした制度の改革が必要です。例えば、高齢者向けのホームケアなどの代替医療サービスの推進、在宅医療などの推進などが挙げられます。

健康づくりの推進: 健康な生活習慣の継続や予防医療の推進により、医療費を削減することができます。

医療関連産業の振興: 医療関連産業の振興によって、国内外からの調達や輸入などから生じるコスト削減効果を期待することができます。

公的年金制度の改革: 公的年金制度の改革により、国民に対する社会保障負担を抑制することができます。

高齢者に対する就労支援: 高齢者に対する就労支援を強化することで、医療費に対する国民の負担を軽減することができます。

以上の政策や制度を組み合わせ、総合的に解決に向けた取り組みが必要となります。少子高齢化に伴い、医療費が増加する問題は複雑なものであり、単一の政策では解決することが難しいものと考えられます。

 

こころの友よ!

Chat GPTに悩みをぶちまけたら、真面目に答えてくれた

長く生きたってろくな事はない

肉体と頭脳が今のままなら、楽しく暮らすことが出来ると思う

だけど現実は、認知症とまでは行かなくとも頭の中は霞がかかり、身体は思うように動かない

動かないばかりか各所で痛みや機能低下が頻発する

すでに老眼鏡なしでは本やパソコンが見れないし、ゴルフのあとは数日首のつけねが痛む

 

無理矢理生きがいとやらを持とうとして、ボランティア活動や町内会活動に参加するも、目的が「自分の生きがい探し」だから利益相反して長続きしない

 

気力もさらに落ちていくだろう そうなったら旅行すら行かなくなるかも?

ただ家でTVをボーッと眺めて過ごす老人がいかに多いか

 

同年代の友人は口を揃えて「長生きしたくない、ピンピンコロリが良い」と話す

だけどボクは知っている

今(63歳)は本当にそう思っているけれど、90歳近くになると次第に思考力も衰えて、ただ生きることにしがみ付くという事を

 

chat gptの答え

確かに、長生きするということは楽しいこともありますが、身体的な限界や痛み、認知力の減退なども含まれます。また、ボランティアや町内会などの活動に参加することも、自分の生きがいを見つけようとすることは重要ですが、目的が利益相反したり、気力がなくなっていくと続けることが困難になります。

しかし、ただ家でテレビを見て過ごすことは選択肢の一つであり、他にも趣味やスポーツ、読書など、自分が楽しめることがあります。また、年齢に関係なく、人とのコミュニケーションを持つことも大切です。社会や地域のイベントに参加したり、友人や家族との時間を過ごすことも、生きがいを見つける上で重要なことです。

同年代の友人の意見も尊重すべきですが、あなたも同じように知っていると思います。自分がどう生きたいか、どんなライフスタイルが自分に合っているかは年齢や状況によって変わるかもしれません。ですので、今ある自分の意志と状況を振り返り、自分のライフスタイルを楽しみながら過ごすことが大切です。

 

我がこころの友よ!

 

 

死ぬまで戦いの連続だと思っている

LGBT法案の中身をよく理解せずに軽口を叩くのは良くない

何が問題なのかがよくわからない

LGBTを認めるのはそんなに難しい事なのか?

ボクはずいぶん前から認めている

認めたからってボクに生じる損害を思いつかない

だけど、特別に擁護する必要はないと思います

少しかわいそうだと思うけど、たまたまマイノリティだったと思うしかないんじゃない?

 

ボクは背が低く(チビ)、顔の作りが不細工(ブス)です お酒も飲めません

だから全然モテませんでした

クラスの女子がふざけて作った「彼氏にしたいランキング」では、なんと最下位でした

死にたいと思ったこともあります

モテるためというより、たった一人に愛されるためにはどんな努力が必要かと真剣に悩みました

 

LGBT問題とチビデブハゲブス問題は根っこのところで繋がっていると思います

好きでチビデブハゲブスに生まれてきたわけではありません

思春期の女子には残酷に、イケてる男子グループからは冷酷に扱われます

そしてチビデブハゲブスは仕事やQOLにまで大きな影響を与えます

思い描くしあわせに到達する難易度が爆上がりです

愛想笑いしながら、必死にチビデブハゲブスを乗り越えようと戦うしかないんです

 

ヘイトや差別の中で生きるチビデブハゲブスは存在を認めてもらっていますが、擁護はありません

チビデブハゲブスだけでなく、知能の問題や人種、発達障害、病気などで誰もがマイノリティの側に立つ可能性があるでしょう

すべて擁護出来るでしょうか?それで解決するのでしょうか?

自分の手で勝ち取るのは辛いけど喜びでもあると信じたい

 

息子のこと

転職して福岡に住むことになるらしい

劣等生だったボクと比べて、息子は優秀でした

といっても地方国立大レベルですけどね、ボクと比べると非常に優秀なんですよ

新卒での就活が上手くいかず(バカ真面目に4年の10月から就活始めた)中小企業に5年勤めた

今度はスタートアップにちかいIT企業、規模はさらに小さくなる

成長の可能性だけは高いみたい あくまで可能性

 

高校生までは、親のボクがびっくりするくらい反抗期がなかった

「父さんを尊敬している」と直接聞いたときはうれしいのを通り越して怖かった

尊敬されるような事は何一つ出来ていなかったし、自分より優秀だと思っていたから

そしてその違和感をそのままにしていた

 

調子に乗って、いろんなアドバイスを送った

読んだら良いよといろんな本を送った

その頃から始まったみたい

父親への反抗期

 

正月には「折り入って話がある」と宣言して帰省してきた

「転職を考えている」と話を受けた

アドバイスは拒否された

 

大丈夫!自分の考えで進んだらいいよ

失敗とか成功とか、20年後にはちっちゃい事になるかも知れない

自分の航海は自分で舵を取っていいんだよ

なるべく失敗しないようにと、つい口を出すことがこれからもあるだろう

ジジイの戯言は是非聞き流してほしい