ボクの定年

還暦オーバー!今日もチャレンジ!

初老時代 いろいろとぶっちゃけてみる

1、60過ぎのジジィの私見など、だれも興味がない。

2、コロナが怖い人は動かないで。

3、自由と国と世界と個人

 

1、60過ぎのジジィの私見など、だれも興味がない。

良くわかってるつもりですが、誰かが読んでくれるのではないかと思って当ブログを続けています。だけど昨日のアクセスは3でした。やはり毎日更新しなければこんなものなのかと認識を新たにします。特に今日の記事は最低の内容です。さらに読者は減るでしょう。読者数は153人ですが、ボクは3人の読者がいれば、実生活を発信していきます。どうぞよろしくお願いします。

2、コロナが怖い人は動かないで。

87歳になる母親が、毎日のようにコロナを怖がる。ニュースで感染者数が伝えられると、毎日声を出して驚く。「キャー」とか「ワオゥ」とか。なかなか状況に適応しない。慣れろということではない。冷静に現状認識をすればいい。いちいち驚くことはない。「若い人が動くからだ」と非難するが、大多数の若い人は高齢者の命を守るために大きな制限を余儀なくされている。はやく気付いてくれ。怖かったら家から出ないでください。家の中で筋トレしていてください。それで自粛が辛いと思ったら多くの自粛している若い人を思いやってください。あなたの命を守っています。

3、自由と国と世界と個人

セミリタイアは自由を取り戻す手段。働きたいだけしか働かない。舵は自分で握る。それだけで十分に自由だと思わなければならない。法律を守り、納税し、NHK受診料も払い、健康に留意して国を支える。ボクにはこの国に住み続ける選択肢しかないから。GNPはダダ下がり、もう老齢年金なんて半分になるかもしれません。それでも、日本を離れられないから国に尽くす。死ぬまで搾取されるでしょう。世界へ逃げても苦労する。能力値低めのボクらには、生まれたこの国がいちばん住みやすいのは間違いない。この国で何とか生きるしかないのです。せめて還暦すぎたら10年くらいは遊ばせろって思います。あまり長生きしないので赦して下さい。見逃してください。おねがいします。

赤字確定のオリンピックやワクチン接種の遅れなど、酷いありさまだよ、普通に。正直に暮らしてもバカみたいな世の中だから、非常識でも好きなことだけで余命を使おうってぇの。若者の負担にならないように公共財は節制しようよ。自分の富は散財しようよ。