セミリタイア small life

還暦オーバー!今日もチャレンジ!

ひとりゴルフが楽しいのは何故か

コロナ禍のなかで、昨日もひとりゴルフに行ってきました。ひとりゴルフとはその名の通り一人ぼっちでラウンドする事です。友達とワイワイしながらラウンドするのももちろん楽しいですが、ひとりゴルフもなかなか楽しいものです。

気を遣わなくていい

ぼくは割と繊細さんなので、同伴プレイヤーに気を遣います。人がミスショットをしたら顔色をうかがいますし、自分がミスをしたら迷惑をかけている感覚になります。ティーグラウンドでモジモジしたらイケナイとかグリーンで他の人のラインを絶対に踏まないようにキョロキョロします。それでも、モジモジしたりラインを踏んだりすることが多く、緊張の連続です。ひとりゴルフは伸び伸びできます。鼻歌も歌い放題です。ティーグラウンドでもモジモジどころか何回も仕切り直しをします。自分の間合いで集中できます。

練習が出来る

あまりお勧めできませんが、ひとりゴルフの時は納得がいかないショットやパッティングをした時に、こっそり練習します。特に短いアプローチのミスや左足下がりでのトップとか、気持ち悪いプレーをやり直して気持ち良くすることができます。なにせ一人で廻ると時間的に十分すぎる余裕がありますので前後の組の状況を見ながら課題に取り組めます。

平常心の中でプレーできる

一人しかいないので、対話も自分自身と行います。慌てることもなければ気持ちが切れることもありません。自分のプレーに一喜一憂する事はありますが、素直に反省し課題にする事ができます。当然ですが緊張もしませんので力みからの失敗も少なく、気持ちよくクラブが振れます。

自然の大気を満喫できる

ゴルフ場自体は作られた自然ですが、コースを横切る風や木々にあたる陽光が生きている喜びを実感させてくれます。広い芝生を踏みしめながら深呼吸をします。この時、ストレスは間違いなくゼロになっています。こんな感覚をお手軽に手に入れることができるひとりゴルフはコストパフォーマンスもかなりのモノです。

スコアが悪くても気にしなくていい

ボクの場合、ひとりゴルフの時のスコアは記載しませんし、いい加減です。パー=良かった。ボギー=普通。ダブルボギー=すこし良くなかった。三段階評価です。こっそり打ち直しなんかもするので終わった後の印象は=おおむね良かったになります。それで良いと思っています。本当のスコアはやはり同伴者と共に緊張の中で一切ごまかし無しのスコアですので、ひとりゴルフのスコアはあまり意味がないと思っています。

月に2回ほどひとりゴルフを楽しんでいますが、とにかくゴルフが上手くなりたいだけです。スコアが安定して80代前半になると同伴者がいても緊張せずに楽しめるようになるのでしょうか?今のところ分かりません。ただ、これほど気持ちのいい体験をわずか数千円で享受できる状況をありがたく思っています。