目線の角度、調整中 情弱ジジイのあした
こんばんは、元気な60歳こもしんです。
ボクは自分ではいつも朗らかで気さくなオジサンだと思っています。
しかし、他人から見ると無愛想で気難しいジジイに見えることだってあると思うのです。
何故か上から目線と言われることだってあります。
マウントを取ろうなんて全く思っていないのに、自分の意見を押し付けているととられることもありました。
スタッフに給料の明細書が入った封筒を利用者さんがいるところで渡したら、クレームがきました。
人格を否定されみじめな気分になったとのことでした。
すぐにこれを改めて、給料明細書は終業時に渡すようにしました。
お疲れ様でしたと頭を90度下げて労うようにしています。
本当です。
ブログの文章も上から目線になっていないか心配です。
上からではダメだとライター協会の佐々木ゴウ先生も話しています。
上から目線なんて望んでいないのですから、なんとか下からの文章にしたいのです。
ブログで稼げなくてもいいのです。読まれる文章を書きたいです。
もちろん月に5万円という目標を持っていますが、今は稼ぐ時ではないと思っています。
多くの人が読みたいと思ってくれるブログを書きたいのです。
まだ、あと4年もありますので長期戦です。
とても素晴らしいブログがありました。ありがとうございます。勉強させていただきます。
ショック!なぜかブログで上から目線な書き方を指摘された場合の、改善方法9つ | おもてなしブログ®︎の教科書
つい、伝えたいメッセージに力が入りすぎて表現が断定的になってしまうことがあります。
伝えたいとは考えずに、ボクがなぜそう考えたかという過程を書くようにしたら断定的な表現は少なくなるだろうと思います。
間違いないと分かっていてもそうでない可能性を捨ててはいけないのだろうと考えを改めます。
こいつの文章はおもしろいと思われるためには、まず文章を読んでもらえるよう工夫が必要でしょう。
パーソナリティは文章の行間からにじみ出るもので、ごまかしたりテクニック等で作れるとは思っていません。
にじみ出るまでまだまだ多くの文章を書くつもりです。
愛される可愛いジジイになれるでしょうか?