セミリタイア small life

還暦オーバー!今日もチャレンジ!

そろそろ気付く人も出てきた

こんばんは。元気な60歳こもしんです。

昨日は緊急経営会議を開催しました。感染爆発時の対応をあらかじめ決めておこうと思います。

 

そもそもセミリタイアだと言うのに、なかなか自由な時間が取れません。年中バタバタしながら歳を取っています。

何故なのか?

売り上げを維持するためです。売り上げが低下すると困る人が出てくるからです。妻子がある人、教育費が大変な人、サービスがなければ生活が成り立たないご利用者などです。

だから本当はゆるく働きたいのですが、つい頑張ってしまうのです。いけませんね。

世の中を見ていても、同じような思いをされている人が結構いらっしゃるのではないでしょうか?

なんで、ここまで頑張らないといけないの?ちょっと無理していると感じているのに頑張っちゃう。そこまで頑張る必要ないんじゃないの?

 

勝ち取ったポジションは絶対に捨てられない。もう少し上まで行けるはずだ。立ち止まれば、置いて行かれる。そうやって働き続けるのが運命だと思っている?

最近叩かれているテレビマンも上司の評価を上げることに一生懸命になり過ぎて、視聴者の幸福なんて考える余裕がない。政治家もそうだ。AmazonGoogleも近所のコンビニも同じだ。落伍したくないし、ギリギリまで利益を追及する。そのためにあらゆる手段を考える。もちろん合法的に。それが努力だと思っている。

ボクだってそうだ。必要性がさほど高くないご利用者さんを拒否ったりしない。有難く利用したもらう。しかし9割は公費だ。

 

この国は豊かです。ご飯とおかずを2品くらいでは食費は100円以内で手に入る。月に9000円です。家族で3万円あれば足りる計算だ。あとは便利で美味しくてカッコよくて楽チンの代償を払うために馬車馬のように働くのだ。

何が本当に必要なのかを、考える人がそろそろ出て来ていると感じます。

明かに経済成長はいき過ぎている。贅沢すぎる商品をあの手この手で欲しがるように誘導されている。スマホの性能のどれくらいを使っているの?破れてないのに捨てちゃうの?その服。車の中とかお風呂の中までテレビが必要なの?それで何食分のご飯が食べられる?

こんなのが豊かさだとしたら、身を粉にして働くしかないよね。ブラックなのは自分の心ではないのかな。

 

自分と家族と周りの人をもっと幸せにする方法は、足るを知る、自分だけがおいしい思いをしない、身の丈を知る、分け与える事ではないでしょうか。

楽と楽しいは似ている。