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コロナウイルス騒動の本質

おはようございます。元気な60歳、こもしんです。

右を向いても左を見ても、新型コロナウィルス関連の話ばかりですね。大好きなJリーグの話題が見つけられずに寂しいです。

これほど世界を脅かす疫病は、人類の歴史上でも稀なのではないかと思います。

しかし本当の事を打ち明けると、 このウイルスはそこまで恐ろしいものなのかな?と思っているのです。

 

ウイルスの実態

 

ボクは疫学の専門家ではありませんので、断定的な話はできません。ただ、ニュースや専門家の話やブログを読むとウイルス自体は人類がパニックになるほど怖いものではない様なのです。人類に及ぼす影響は、よく言われるインフルエンザウイルスとさほど大きな差がない(ウイルス自体ではなくて影響という意味)という事です。

COVID 19 に関する WHO ・中国合同調査団による報告書 (概要 :仮訳)
注:2月 28日にWHOに提出されたもの。令和2年3月厚生労働省・外務省より

症状の 80 %が軽度 、 深刻 ( は 13.8% 、 重篤 ( は 6.1% 。中国全土の致
死率は 3.8% 。武漢では 、 5.8 %。武漢を除けば 0.7% 。
 致死率: 80 歳以上 21.9% 、 合併症無 1.4% 、 合併症有(循環器疾患 13.2% 、 糖尿病
9.2% 、 高血圧 8.4% 、 呼吸器疾患 8.0% 、 がん 7.6%7.6%)。 1 月 1 日 10 日に発病した人の致死率 17.3% であったが 、 2 月 1 日以降に発病した人の致死率 0.7% に低下。

 

 厚生労働省 新型インフルエンザに関するQ&Aより

例年のインフルエンザの感染者数は、国内で推定約1000万人いると言われています。
国内の2000年以降の死因別死亡者数では、年間でインフルエンザによる死亡数は214(2001年)~1818(2005年)人です。
また、直接的及び間接的にインフルエンザの流行によって生じた死亡を推計する超過死亡概念というものがあり、この推計によりインフルエンザによる年間死亡者数は、世界で約25~50万人、日本で約1万人と推計されています。

 致死率はまだはっきりしない部分もありますが、新型コロナウィルスの方が何倍も高いようです。しかし、死亡者数で見ると例年国内で1万人もいるのです。どちらが怖いでしょうか。

医療崩壊

 

新型コロナウィルスは医療崩壊を起こす可能性が極めて高いとされています。一斉に患者が入院し、人工呼吸器などを使い始めるとすぐに医療現場は崩壊しそうです。また、免疫がないから若い医療従事者にも感染し、症状が出ることも多いでしょう。

恐れられている理由の一つです。

グローバルで成熟した世界

 

イギリスは感染拡大の封じ込めよりも「集団免疫」による収束を目指す方針を表明して、すぐに撤回しました。集団免疫とは乱暴な説明になりますが、ウィルスは最終的には皆が免疫を獲得して収束するのだからある程度ほったらかして若い人の抗体でやっつけよう!というものです。しかし、それには犠牲となる高齢者を何万人も出すことになります。

100年も昔に何も知らない状態で高齢者の10%から20%が倒れていくのなら、人々はうろたえるだけで集団免疫を獲得したのかもしれません。しかし、今日のようにグローバルで成熟してしまった世界ではうろたえるだけでは済みません。

自分の決断が原因で、人は一人として死んではいけないのです。

ですから予防できるのなら多少の損害が出ても仕方がないと思ってしまいます。人が亡くなる原因を作るのであれば、自粛もするし破産も仕方ないのです。

今後の事

 

これから先の事を考えてみましょう。これから先も疫病リスクは一定程度存在し続けます。その度に経済崩壊が起こるのでしょうか?今回と同じように一人の命を守るために多くの経済的犠牲を払うのでしょうか?

答えはYESです。経済構造は基礎的なところから作り直さなければならないでしょう。