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起業時に役員にしてはいけない妻の特徴

おはようございます。新型コロナウイルス対策に躍起になっているこもしんです。

なんとか小さな会社を運営していますが、支えてくれる妻の存在にはとても感謝をしています。ただ、配偶者を役員にして苦労している人の話も多く聞こえてきます。

そこで、起業時に役員にしてはいけない妻(彼女・彼氏)の特徴を5つほど挙げて解説してみます。

 

1、スキルが足りない

どんな業種の会社を興すにしても、起業時はその専門スキルが必要です。決して高いレベルでなくても、誰が何をしているのか?問題点や注意すべきポイントは何か?といった視点で運営しなければなりません。もしくは、現場の事には一切口出しせず、経理等の間接部門だけを担当するという方法もありますが、それにも経理のスキルが必要です。

2、依存性が高い

経営陣になると業務上の責任が必ず発生します。よくある話として役員なのに一切責任から逃れようとする人もいるようです。これは社長の妻だから自分の責任は全部社長に取ってもらおうとする心理が働いているようです。最終的には社長が責任を取る事にはなるのですが、役員がそのような態度だと社員もそれ良いのだろうと思います。問題提起だけして、事がこじれてしまうと「私はし~らない!」と逃げ出すなど、社長のストレスは想像を超えるレベルにまで達します。

3、協調性が極端

協調性が高すぎるのも少なすぎるのも問題です。個人事業なら気分で動いてもうまく行く場合もあるかもしれませんが、会社経営はなるべくロジカルに進めていかなければいけません。社長以外の人が、協調性が高いあまりにその場の雰囲気で軽口をたたいたり、約束をしたりすればトラブルの原因になります。また、協調性が無さすぎるのも当然役員には向きません。

4、独占欲が強い

会社は社長やその親族だけのものではありません。社員のものでもあるし、株主のものでもあるし、利用者のものでもあるし、社会のものでもあります。だけど、どうしてもその事を納得できずに自分たちのものだと考えてしまう配偶者は、結果的に会社のためにはなりません。そのような考えは日常の細かなことろに出てしまいます。今のような人手不足の世の中では、いかにして社員に気持ちよく働いてもらえるかで会社の業績に大きな違いが出てきます。

5、浪費癖がある

実はこれが一番大きな要素です。会社を経営すれば良くも悪くもこれまでとは違うレベルでお金を使います。そのお金の使い方が経営者としての運命を分けると言っても過言ではないでしょう。社長は戦略的にお金の配分を考えます。何にどれくらい投下するか?予備的なお金はどれくらいに設定するか?この資金配分を間違えるわけにはいきません。失敗は倒産と直結します。配偶者には少なからず愛情を感じています。だから、その人から強くねだられると、つい資金配分を調整してしまうのも無理はありません。

 

他人だったら愛情に負けずにロジックで説得して、適切な運営ができると思います。運命共同体の配偶者だからこそ、お互いに甘えて厳しい決断ができなくなるのです。

上記の一つに該当するくらいならまだ大丈夫と思いますが、すべてに該当するなら一度ゆっくり時間を取って考え直すことをお勧めします。