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簡単に理解する損益分岐点売上

おはようございます。こもしんです。

昨日の続きになりますが、事業を始める時に知っていれば精神安定にもなる4つことを解説します。

知らないと事業が出来ないということではありません。自転車の練習をするのに「これはペダル」と各部の名称を解説するようなものです。

 

損益分岐点売上、単に損益分岐点とも言います。詳しくは下記リンクにて。

損益分岐点 - Wikipedia

損益分岐点売上高=固定費÷(1-変動費率)

文系的に説明すると、売上の中から経費を引いたとき、ちょうど利益がゼロになる時の売上高のことです。

なんだ、そんな単純なことか。と思われたと思います。そうです、単純です。

ただ、経費の説明が少しだけ必要です。

経費の中には固定費と変動費があります。

固定費は毎月売り上げがゼロ円でも必要なもの。例えば人件費や家賃みたいなものです。

変動費は売り上げに応じて費用が上がるもの。例えば材料の仕入れ費用やガソリン代などです。

まず、固定費を支払えるだけの売り上げが必要ですね。それと売り上げに応じて仕入れが増えますので、これを分けて計算する計算式が

損益分岐点売上高=固定費÷(1-変動費率)

となるわけです。

例えば固定費が50万円で、売り上げに対する変動費率が20%の事業であれば

500000÷(1-0.2)=625000

となります。62万5千円を売りあげた時に利益はトントン=ゼロ円になるということです。

事業を始める時にこの62万5千円を意識することは、まあまあ大事ですよね。

 

最後に一つだけ補足をします。

個人事業主の給料(報酬)は経費に入れることはできません。法人であれば社長の報酬は経費(固定費)に入れることが出来ます。違いは大きいですね。

 

それでは、また明日。