事業のすすめ
おはようございます。愛されるにはどんな言葉が必要か?日々葛藤するこもしんです。
ちなみに実生活では、笑顔で「ありがとうございます」だけ心をこめて届ければ上手くいきます。あとはなるべく喋らないことですね。
ついに心が折れてアクセスを諦めました。ボクには需要がなかったのです。55歳以上をターゲットにしていたのが、そもそもニッチ過ぎた?全人類をターゲットにするために、英語とスペイン語を勉強中です(嘘)
さて、表題ですが、以前に「起業の考え方(私見)」という記事を書きました。それは60歳からの起業というコンセプトでした。
今回は若い人に向けてメッセージします。絶対イイって!
逆に言うと、サラリーマンはこれからもっと大変になりますよ。あなたが一部上場の大企業の正社員だったら、サラリーマンを続けるのも良いかもしれない。でも、地方の中小企業にお勤めなら、旨みはあまりありません。
経営陣に加わるか、副職で稼ぐか、起業するかの三択です。給料が増えにくいからです。きれいな空気を吸っていれば他は贅沢しなくて良いという人は大丈夫です。でも、子供の教育費って大変ですよ。東京の大学へ送り出すには一人当たり月に15万円ほどかかるからね。国立でもかかるからね。
まず、人間関係がシンプルになる。AIやロボット技術が向上すれば必要な社員は少なくて済みます。少人数で会社を運営しやすくなるはずです。コミュ障でもOK。
お金に関しては税金的に断然有利です。サラリーマンは売上=給料に対して税金がかかりますが、事業をしていると売上から経費を引いた額に対して税金がかかります。すっごいチートです。
事業はそのまま資産になります。お金を作り出すシステムを事業といいます。システムはあなたが直接動かさなくても廻るように設計すれば、あなたが働かなくてもお金は作り続けられます。システムは手作りでOK。
最初の資本はあなたの時間です。
誰もが簡単に出来るはずはありませんが、そんなに難しいことはありません。①損益分岐点売上とか②需要と供給曲線という言葉が理解できれば知能的には合格です。
それより③行動力と④覚悟です。
ボクの体感では30倍くらい生きるのが楽です。
①~④については他所で調べた方が確実ですが、ここでもわかりやすく書きます。