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歯周病と歯周病予防

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歯肉炎及び歯周疾患の患者数は、331万5,000人

歯周病の有病率、20歳代で約7割、30~50歳代は約8割、60歳代は約9割だそうです。

私は60才だからまず間違いなく歯周病です。えぇ、歯医者さんから告知済みです。

患者数が330万人で有病率が7割~9割って???

ほとんどの人が治療していないってこと?

それとも、治療をしても完治しにくい病気だという事か?

そんな疑問はともかく、歯周病を治す!いや、歯医者さんから治してもらう!

何故こんなに力が入るんだろう?皆さんもわかっているはずだ。

歯医者は嫌じゃ

歯医者は歯が痛くなって行くものじゃ!嫌じゃ 嫌じゃ と心の中で駄々をこねて早2年。

まずは歯医者の予約と歯磨きのやり方を変えなきゃいけない。だって、以前(2年前)1日3回10分以上の歯ブラシと歯間ブラシでの歯磨きを指導されてたのにやってないもんね。

 

歯周病とは口の中の歯ぐき周辺の病気です。

正確には、歯肉炎と歯槽膿漏をたした呼び名ということです。

歯周病=歯肉炎+歯槽膿漏

歯肉炎とは、歯ぐきの炎症(腫れ)のこと。

歯槽膿漏とは、歯と歯ぐきの間にできる歯槽(歯周ポケット)が炎症の末に膿が出る病気です。

歯についた歯垢が蓄積していき、そこにはプラーク細菌が発生します。これが歯肉炎の原因になります。

プラーク細菌は歯周ポケットの中で増殖し、歯肉に炎症をおこします。

歯垢プラーク細菌→歯肉の炎症→歯周病

そうなると歯ぐきが発赤したり、腫れたり、出血しやすくなったりします。

腫れたり、腫れが治まったりすると硬い歯と変化しやすい歯ぐきの関係は不安定になります。

こうして歯周ポケットは少しずつ深くなり、不衛生な状態が更に進行していきます。

歯肉炎が進行すると歯槽膿漏に悪化する可能性があります。

歯槽膿漏とは簡単に言うと歯槽(歯周ポケット)に膿がたまる疾患です。

歯槽膿漏は歯周ポケットに膿がたまる

歯周ポケットがどんどん深くなり、ついには歯を支える土台(歯槽骨)が溶け始めます。

こうなると歯自体が抜け落ちることにもつながってしまいます。

また、口の中が細菌だらけになるのですから、口臭はもちろんのこと、胃や消化器官、気管や肺にも悪影響を及ぼしかねません。

狭心症心筋梗塞脳梗塞・糖尿病・低体重児早産・誤嚥性肺炎など、歯周病が原因になり得る疾患です。

そして、歯周病という病気は明らかな痛みなどの自覚症状がすくない病気ですので、壊疽になるまで気づかないまま進行する事がおおいのです。

 

予防は何と言っても歯磨きです

そこで具体的に実際的に必要なのが、「正しいやり方を継続する力」です。

とにかく習慣にする。その方法はずばり「行動変容」です。

本人に自覚がない状況から理解し実践し定着するまでの過程です。

これには五つのステージがあるそうです。

 

行動変容のステージ 

1.無関心期

必要な行動や生活習慣に気付けてなくて、知識として今後どうなるかということがわかっていないない時期です。 

2.関心期

行動変容を起こす必要性に気づいていますが、行動変容によって得られる利益と不利益とに揺れ動いている動機づけが不安定な時期で、行動を起こす意志が決定的ではない時期です。このステージでとどまっている人は多いと考えられます。 

3.準備期

目的とする行動変容は起こっていなくても、それに関係するプログラムへの参加していることや関連のある書籍やシューズやウェアを購入するなど準備はできている時期です。

4.実行期

実際に行動の変化が見られるものの、その持続がまだ6ヶ月未満である時期です。まだ習慣としては安定していない時期で、継続するための問題となる行動がみられることや、不利益なことがあれば続かなくなる可能性がある時期です。 

5.維持期

明確な行動変容が6ヶ月以上続いている時期です。自分が変わるための努力を行うことや努力を続けるために、外食の際はヘルシーメニューを取り扱う店を探すことや同じ目的に取り組む仲間と集うことなど、外部環境の選択が行なえるようになる時期です。

 

継続する力はあんまり力まないほうが良いです。習慣にすればいいとできる人は言います。勉強なんてのもそうですね。毎日少しずつでも勉強する習慣が大事なんですよね。それが出来ていれば今頃。。。。

何でもそうです。この行動変容の力が足りないからこの年になるまでこんなに中途半端な人生ができあがったのです。

 

 

 

※過去に他のブログサイトで掲載したものを改変して公開しました。